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カラットか状態か、判断される基準を紹介 - ダイヤの取扱い



ダイヤは一番高度が高いからといって、全く傷つかないわけではありません。
ここを混同している人は多いようで、粗末に扱っていると、永遠の輝きも失われてしまうのです。
◆靭性
ダイアのねばり・割れづらさは、高い硬度とは違い決して高くありません。
力のかかる角度によっては、結晶の木目に沿って割れてしまうこともあるのです。
◆火に弱い
火に弱い性質も持っています。火災にあうと、燃えてしまう場合もあります。燃え残っても表面が白く濁ってしまい、ダイアとしての魅力を失ってしまうことになります。
火によって被害を受けることは稀でしょうが、光に長時間あたっても、変色してしまいます。直射日光の当たる場所や明るいところに無防備に飾っておいたりすると危険です。
◆親油性
また、ダイアを鑑定士などが扱う時にピンセットを用いますが、ダイアが親油性を持っていることからそのように扱われます。油分をはじかないので、素手で触って皮脂がつくと汚れてしまい、輝きが無くなってしまいます。
硬度は最高ですが、ダイアはとてもデリケートな石です。
ダイアを取り扱う際には、性質をよく理解しておくことが大切です。
〈取り扱い方〉
・1つ1つ箱に入れる
箱に保存して大事にしまっておきましょう。複数のジュエリーと一緒に保存すると、傷を付け合ってしまうので、別々に保存すると良いです。
箱に入れて保存することで、光も遮ってくれます。
・着けたら拭く
着用すると、必ず皮脂などが付いて汚れてしまいます。
しまう前に拭く習慣をつけましょう。