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カラットか状態か、判断される基準を紹介 - 結婚指輪



結婚指輪を贈るという文化の始まりは、約2000年も前まで遡ります。
長い歴史を経て培われてきたものです。
当時ローマでは、誓約の証として途絶えることのない輪が永遠を意味するとされ鉄の輪が用いられていました。これを婚約の証として女性に贈るようになったことから始まりました。
最初に贈られた指輪は鉄製だったのです。これが次第にゴールドに変わっていき、数百年度にやっと宝石が飾られるようになりました。
指輪の交換が結婚式で儀式的になされるようになったのは11世紀頃のことです。
◆ダイヤが主流
ダイヤは中性ヨーロッパで、王様や騎士を守る守護石の役割を担っていました。
何にも屈しない強さと、透明な石に純粋さを見出され、王様の力と権威が永遠に続くことを願って大事にされました。不変性を表していたのです。
この「純粋無垢で透明な美しさ」「地上で1番硬い」という特質が、時を経て恋人同士が永遠に愛を誓う、愛の象徴となり、エンゲージリングへと使用されるようになりました。
永遠に美しく輝き、地上にわずかしかない希少な存在へ、恋人への想いを込めて贈ることに意味があるのです。
◆左手の薬指につける意味
古代エジプトで、左手の薬指の血管は、心臓と直接つながっている「愛の静脈」と表現され、左手の薬指をつたって愛情が心に届くという伝承がありました。
この言い伝えから、愛の証として贈られる指輪を、左手の薬指にはめるようになったと言われています。